2007-06-07 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
をされて私、初めて知ったわけですけれども、そういうことであれば、私どもも非常に対応においてなかなか難しい局面になるというふうに言わざるを得ませんけれども、今、委員は日本の資本主義も地に落ちたということで、そういう私も感じを持つ面もありますけれども、しかしまた他方、我々は法治国家であるということで、私ども、法律に基づく行政ということも同時に遵守しなければならないということの中で、先ほど冒頭申したように、十分事態
をされて私、初めて知ったわけですけれども、そういうことであれば、私どもも非常に対応においてなかなか難しい局面になるというふうに言わざるを得ませんけれども、今、委員は日本の資本主義も地に落ちたということで、そういう私も感じを持つ面もありますけれども、しかしまた他方、我々は法治国家であるということで、私ども、法律に基づく行政ということも同時に遵守しなければならないということの中で、先ほど冒頭申したように、十分事態
科学技術に重点を置かなければならないということは、一遍の計画で済むわけではございませんので、そこのところは十分事態を予測しながら検討をさせていただきたいと思います。
したがって、十分事態の推移を注視していく必要があるというふうに思っております。 二番目の、一般的に金融機関の不良債権処理の問題につきましては、これは、中国政府自体が金融セクター改革は非常に重要な目標であると。
物資を集積しておいて、もし必要になった場合には、いわば軽装備といいましょうか、武器その他の資材を持たない兵員が参りまして、そこに集積された物資を使用してそれに対応する、そういったケースを指しておられるのだと思いますけれども、そういったことを考えましても、物理的に、あるいは政策決定、方針決定ということを、いろいろな要素を考えまして、緊急な事態が起きたときに、果たして時間的に、また体制といたしましても十分事態
しかし、参議院の本会議では、一転して、あえてこのような措置をとる必要はない、現在の体制で十分事態に対処できると答えたそうでありますが、本院での答弁と参議院における答弁と明らかに食い違っています。どちらが正しいのか、総理、お答えを願いたいのであります。
○国務大臣(宮澤喜一君) 前回この問題について御質問がありましたときに、外務大臣も私も、いろんな状況から考えてこの際朝鮮民主主義人民共和国に十分事態を考慮してもらいたい、NPT条約から脱退しても何ら朝鮮民主主義人民共和国は得るところはないではないか、そういうふうに考えて当面対処をする方がいい、急に強硬な措置をとることはかえって朝鮮民主主義人民共和国を追いやることになる心配があるということを申し上げました
ただ、先生御承知の点でございますが、農業団体についてはいろいろな意見があるということも私ども承知しておりますので、そうした点は私ども今後とも十分事態を把握していかなければいけないというふうに思っております。
今まで三回ほどの山が、何年ごろにちょうどこれくらいの山に来るだろうというのが全部ずれてしまったという傾向がありますから、そういう意味では十分事態を慎重に見守りながら、ひとつ対処してほしいと思います。 それでは、今回のこの新しい研究開発に取り組む内容でありますが、大まかにこれからのスケジュールとプログラム、大体そういったものについてひとつお示しいただきたいと思います。
その後、またさらに署の方に御相談になっているようでございますけれども、具体的な事案内容について十分事態がわかれば適切な措置をとる必要があるというふうに考えております。
こういう変革期にどのように立ち向かおうかというのは、やはり基本的には企業の経営判断の問題であり、また労使間の十分な協議を経て決められるべきであろうというふうに考えておりますが、私どもといたしましては、この問題が地域あるいは雇用に及ぼす影響というものも大きいとは考えておりますので、十分事態の推移を見守っていき、必要な手は打ちたいと思っておりますが、基本的にはやはり企業の経営判断ということであろうかと思
またこれまで総理が国会でも御答弁になっておりましたように、日本としては理解を示すという程度にとどまっておりまして、これに参加するかどうかということの基本的な方針については十分事態を調査をした上でということで、ただいま第三次の調査団も参っているわけでございまして、これらのこれまでの調査結果等を踏まえてこの後政府としてどう対応するか政府部内において検討をしていく問題、かように理解をいたしているわけでございます
そういうことで、こんなばかなことをして平気でいるわけですから、この点についても大臣は十分事態を把握されて、そうして事が円満に進むように骨を折っていただきたいと思います。 あわせまして、三月十日に暴力事件が起きたわけです。この暴力事件で、相手の監事に六週間もけがをさせたというのがこの組合長であります。白昼公然と傷害事件です。にもかかわらず、これを逮捕するということでもない。
いずれにしましても、将来の問題につきましてどういう考え方をとるかというようなことにつきましては、懇談会の中にもいろいろな意見があるところでありまして、我々も十分事態の推移を見て判断をしていきたいと思っております。
我々の方も十分事態を認識をしてやっておるつもりでございますので、できるだけそういった農家の御希望に沿うようにしてまいりたい。ただ、補償金を出すということにつきましては、共済の制度もございますし、会社と農協との間の契約の問題でもございますので、私どもとしては慎重にならざるを得ないというふうにお答え申し上げます。
通産大臣のさきの談話では「大型店に対する調整措置等について、引続き十分事態の監視を続け、事態の推移に適切に対処することとしたい。」とされているのでありますが、もしこういうふうな今申し上げたただし書きを悪用するような動きがあった場合に、適切な対処を行うことについては、この大臣談話から見ても変わりはないと思いますが、いかがでしょう。
私どもとしましても、当然日債銀のこの多額の貸し付けにつきましては、検査あるいは行政指導を通じて十分事態の推移を見守って、あるいは必要な調査をしていくということにしていきたいと思っております。
以上四つの点について、昨日、局長、私どもも含めまして、次官を座長として討議をいたしまして、これから、この四つの点については十分検討してまいらにゃいかぬということを考えておるわけでございまして、十分事態を厳しく認識しておる次第でございます。
こういった課題は、ただいま藤原委員の御指摘も十分頭に置きまして、十分事態を観察し、次の課題としてこういったリーダーの問題なり後継者の問題はさらに勉強さしていただきたいと思っております。
につきましては、このビジョンにも指摘されておりますように、現在の小売業がいろいろな点で転換期にある、また、中長期的な観点に立ちまして、小売業全体の活力を維持していく必要がある、そういう諸点にかんがみまして慎重な検討が必要ということになったわけでございますが、いずれにいたしましても、当省といたしましては、先般発表いたしました「大型店の出店調整問題の今後の取り扱いについて」、この適切な運用を行いまして、引き続き十分事態
そういう点で、きょう申し上げた大信販の例も含めまして、十分事態を掌握して、いやしくも証拠隠滅とか犯罪を隠滅することのないような適切な捜査権の発動、調査も含めてそれをぜひやってほしいということを私は要請したいと思いますが、それについての答弁をもらいまして、私の質問を終わりたいと思います。